上海観光で行くべきスポット7選|グルメ・ショッピング・お土産まで完全ガイド
上海は、近未来の高層ビルと歴史を感じる街並みが共存する魅力たっぷりの観光都市です。
この記事では、初めての上海旅行でも迷わず楽しめるように知っておきたい基本情報とともに外灘・豫園など観光スポット7か所を厳選してご紹介します。
さらに、現地でおすすめなグルメ・ショッピング・お土産などの情報についても、リアルな体験をもとに詳しくお伝えします!
旅行前の準備や現地で気をつけたいポイントもまとめているので、これから上海を旅する方はぜひ参考にしてみてください。
上海旅行準備の完全ガイドはこちら。

上海観光の基本情報

魅力
上海観光の魅力を一言で表すなら、
「伝統と最先端を一度に感じられるところ」です。
歴史ある庭園やノスタルジックな街並みが残る一方で近未来を感じさせる高層ビル群が立ち並びます。
その対比が生み出す景色はまるで時間を旅しているような不思議な感覚を味わわせてくれます。
豫園では中国の伝統美に触れ、浦東では世界レベルの都市のスケールに圧倒されるでしょう。
観光もグルメもショッピングもそろっているので海外旅行が初めての方でも安心して楽しめる都市です。
基本情報
初めての上海旅行では、
「言語」「移動」「支払い」の3つを押さえておくと不安なく楽しめます。
公用語は中国語ですが英語がほとんど通じないこともあります。
あらかじめ翻訳アプリを入れておくと困ったときも落ち着いて対応できるので安心です。
移動は地下鉄やタクシーが便利で料金も安く主要な観光スポットのほとんどを網羅しています。
また、支払いは現金よりもキャッシュレスが一般的でAlipayやWeChat Pay(ウィーチャットペイ)があれば比較的スムーズに買い物ができます。
中国のモバイル決済に慣れていない方はあらかじめAlipay(アリペイ)の設定を済ませておくとスムーズです。

Alipayの設定が済んでいる方は上海旅行で必須のネット環境を整えましょう。

上海観光で行くべきスポット7選

上海で行くべきスポット7選は以下です!
おすすめのスポット順に詳しく紹介していきますd( ̄  ̄)
外灘

外灘(ワイタン)は控えめに言って最高です。
特に夜景がきれいで日が暮れてから行くのがおすすめです!
外灘(ワイタン)から川を挟んで浦東(プードン)エリアを眺める景色は上海を代表する絶景スポットです。

僕が行ったときは、写真を撮ってくれる人がいて彼女はその方に撮ってもらいました。
アリペイで支払いができて1000円以下の料金で一眼レフを使ってその場でデータを受け取れます。
観光客が次々にお願いしていてかなり人気のサービスのようでした。
ヨーロッパでは観光地で勝手に写真を撮られたり、ミサンガをつけてお金を要求されるような詐欺があると聞いていたので最初は同じ類のものかと思い警戒しました。
上海では対応も丁寧だったので安心して利用できそうです。
豫園

豫園(よえん)も本当に行ってよかったです。
「中国に来たなあ」と感じることが出来る場所で初めての人には絶対におすすめしたいスポットの一つです。
とくに夜のライトアップは必見で暗くなってから訪れるのが断然おすすめです。

19時~21時頃まで建物のシルエットや細かい装飾が幻想的に浮かび上がります。
中国の伝統衣装をレンタルして歩いている人も多く見かけたので事前に調べて体験してみるのもよいと思いました。
なお、豫園の本館(庭園エリア)は営業時間が最終入場が16時までなので早めに行かないと中に入れません。
その他エリアは22時まで開いていて周囲を歩くだけでも十分に雰囲気を味わえます。

僕は伝統衣装を着なくても、庭園に入らなくてもしっかり楽しめました!
次に行くときは庭園の中にも入ってみたいです!
ディズニーランド

上海ディズニー楽しすぎました。
僕は東京ディズニーのランドもシーも大好きですが上海でしか味わえない魅力がたくさんあるのでディズニーファンなら一度は訪れてほしい場所です。
特に注目したいのが上海限定の「ズートピアエリア」です。
エリアに入った瞬間、映画の世界がリアルに再現されていて没入感がすごかったです!
とくに夜は美しく写真映えも抜群でした。

アトラクションでは「トロン」「カリブの海賊」「ストーリーブック」がおすすめです。
迫力・没入感・完成度、どれもレベルが高かったですd( ̄  ̄)
夜のショーも本当に圧巻なので見逃さないでくださいね!
ただ、アトラクション待機列で子どもが突然おしっこをしたり・順番を抜かされたり・大人がベビーカーで休んでいたりと日本ではあまり見かけない行動に何度か遭遇しました!
最初は驚きましたが、文化の違いに触れることで「自分ってちょっと真面目すぎたかも」と考え直すきっかけにもなって良い思い出になりました(笑)。
ディズニーについて以下の記事で詳しく紹介しています!

旧フランス租界

旧フランス租界(きゅうフランスそかい)はその名の通りかつてフランスの統治下にあったエリアです。
その名残から、中国の中にいながらもヨーロッパの街を歩いているような不思議な感覚を味わえます。
中でも印象的なのは通り沿いに一定の間隔で並ぶプラタナスの木々です。
フランスらしい優雅な街並みと緑が調和していてどこか洗練されていながら落ち着ける空間が広がっています。
近くには、有名な建築スポットである武康大楼(ウーカンマンション)もあります。

フォトスポットとしても人気だからかここでも写真を撮ってくれる人を見かけました(笑)。
このエリアにはおしゃれなカフェやベーカリーもたくさんあります。
南京路

続いて紹介するのは南京路(なんきんろ)。
ネオンがキラキラしすぎて目が痛くなるくらい派手ですが歩いているだけで楽しい通りです。
建物の大きさや道幅の広さにはとにかく圧倒されました。
国の面積が違うからなのか日本とは空間の使い方がまったく違います。
日本では細い道や小さなお店がぎゅっと並んでいることが多いですが南京路はその真逆でした。
また、上海のお土産もたくさん売られていたのでここでまとめて買うのもアリだと思いました!
歩いていて気になったのは軍や警察のような人たちがあちこちに立っていたことです。
人が多いから警備を強化してくれてるのかもしれませんが監視されているような感覚がして正直ちょっと緊張しました。
ただ、それ以外は全体的ににぎやかでテンションが上がる場所だったので上海に行くなら一度は行ってみる価値があると思います!
東方明珠電視塔

東方明珠塔(とうほうめいしゅとう)は圧巻でした。
東方明珠塔のすぐ下には、「上海国際時尚中心」というショッピングモールがあります。
ここがまたすごく良くて僕の大好きなHeyteaやCahegeといったカフェが入っています。
タオルケーキで有名な「Drunk Bakery」もあって見た目も味もテンション上がりました。
ファッション系のブランドも充実していて買い物目当てでもかなり楽しめる場所だと思います!
新天地

新天地(しんてんち)は、歴史とモダンが融合したおしゃれなエリアで散策にもカフェ巡りにもぴったりな場所です。
石造りの古い建物をリノベーションした街並みが広がっていてレトロなのにどこか都会的な雰囲気があります。
その中におしゃれなカフェやベーカリー、レストランがぎっしり並んでいてどこに入ろうか迷うほどです。
海外からの観光客にも人気で外でのんびりコーヒーを飲んでいる人やショッピングを楽しむ人の姿も多く見かけました。
にぎやかすぎず、落ち着きすぎずちょうどいい空気感があるので上海でひと息つきたいときにはかなりおすすめのエリアです。
おすすめグルメ

上海でおすすめのグルメは以下です!
飲食店
小杨生煎

名物の生煎(シェンジェン)がとても美味しいです!
生煎とは、小ぶりの肉まんを鉄鍋で焼いた料理で、外はカリッと香ばしく、中からはたっぷりの肉汁があふれ出す絶品グルメです。
Red Rips

「红唇串串香(Red Rips)」は、中国で誕生した串串香の人気チェーン店で、2013年に中国・上海で創業されたブランドです。
串串香とは一言でいえば「串に刺さった具材を楽しむ簡易スタイルの火鍋」です。
麻辣(マーラー)の痺れる辛さがたまらなく日本にはあまりない味なので「中国にきた!」と強く感じることができます!
很久以前羊肉串

「很久以前羊肉串(チョンユ・ユアン・ヤンロウチュアン)」は、中国で誕生した羊肉串の人気チェーン店です。
一番人気の羊肉串12本セットはもちろん締めに頼んだチャーハンも最高でした!

カフェ
Heytea

最初に紹介するのはHeytea(ヘイティー)。
2012年に中国・広東省江門市で誕生しチーズティーブームの火付け役となったお店です。
チーズティーとは、フルーティーなジュースの上にチーズクリーム(チーズフォーム)がのったドリンクのこと。
「多肉葡萄(クラウドグレープ)」というドリンクがあるのですがたまらなく美味しいのでおすすめです!
Lelecha

続いて紹介するのはLelecha(ルールーチャ)です。
この店の人気NO.1で、僕のおすすめは「草莓桃子酪酪(いちごともものチーズティー)」!
おいしいのでぜひ行ってみてください!
Chagee

次に紹介するのはChagee(チャジー)です。
おすすめは、「伯牙绝弦(ジャスミンミルクティー)」!
鼻から抜けていくお茶の香りが最高です!
13DE MARZO CAFÉ

13DE MARZO CAFÉ。
クマが可愛くてとにかくインスタ映えします。
クマの為に行きましょう!
集雅GATHERING咖啡

最後は集雅GATHERING咖啡。
ふと落ち着ける隠れ家的なお店です!
武康路(ウーカンルー)の近くにあるので是非寄ってみてはいかがでしょうか。

おすすめショップ&お土産

上海でおすすめのショップ&お土産は以下です!
服屋
LOOKNOW & FLOW

まずはLOOKNOW & FLOW(ルックナウ&フロー)。
ここは中国国内外の個性派ブランドをセレクトしていてデザイン性が高く人とかぶらないおしゃれを楽しみたい人にぴったりです。
店内のディスプレイも洗練されていて見ているだけでもテンションが上がります。
Brandy Melville

Brandy Melville(ブランディ・メルビル)は日本や韓国でも人気のイタリア発カジュアルブランド。
シンプルで肌ざわりのいいアイテムが多く特に若い女性に人気があります。
basementFG

そして、ストリート系が好きならbasementFG(ベースメントエフジー)も外せません。
カジュアルだけどひねりの効いたスタイルが多く服好きなら一度のぞいてみる価値アリです。

雑貨屋
Miniso

まずは、Miniso(ミニソー)。
日本の「無印良品」や「ダイソー」のような感覚でかわいくて実用的なアイテムが手頃な価格でそろいます。
日用品からコスメ、小物まで種類が多くちょっとしたお土産探しにもぴったりです。
Harmay

次におすすめなのが、Harmay(ハーメイ)です。
コスメや香水を中心に取り扱う中国発の人気セレクトショップ。
まるで美術館のような内装とハイブランド商品のミニサイズ展開が特徴で旅行者にも人気を集めています。
tagi.

最後に紹介したいのが、tagi.(タギ)。
落ち着いた雰囲気の中で雑貨選びを楽しめる「tagi.」は若い人にも人気のブランドです!
個性的な雑貨や服が揃っていてどれもセンスのいいものばかりです!
余談ですがイメージキャラクターである素朴な顔をした犬が可愛いです(笑)。

お土産
大白兔

まずは定番中の定番、大白兔(ホワイトラビット)。
昔ながらのミルクキャンディで、紙にくるまれた白いうさぎのパッケージがかわいくて見た目だけでもテンションが上がります。
中はほんのりミルキーな味わいでどこか懐かしくてほっとする味でした。
核桃糕软糖

次に紹介したいのが、核桃糕软糖(ヘータオガオ・ルァンタン)というくるみ入りの柔らかいお菓子です。
もちっとした食感の中のくるみよいアクセントになっていて上品なお菓子という印象です。
あまり日本では見かけないタイプなのでちょっと珍しいお土産を探している人におすすめです。
麻辣王子

最後に中国の方にも人気の麻辣王子(マーラーワンヅ)です。
名前のとおりピリ辛のマーラー味で一口目からしっかり刺激が来ます。
辛いものが好きな人にはハマる味でお酒のおつまみにも合いそうでした!

旅の準備&注意点

支払い・キャッシュレス事情
まずは支払い・キャッシュレス事情についてです。
上海では、現金よりもキャッシュレス決済が主流で、Alipay(アリペイ)やWeChat Pay(ウィーチャットペイ)があればかなり快適に過ごせます。
現金しか使えない場所は少数派なので旅行前にアプリを入れておくのがおすすめです。
交通手段と移動のコツ
次に交通手段と移動のコツ。
タクシーや地下鉄が安くて便利で観光地もほとんどカバーされています。
タクシーや地下鉄の支払いはすべてAlipay(アリペイ)内で事前に設定しておくと現地で焦らずに済みます。
インターネット・アプリ・言語事情
3つ目はインターネット・アプリ・言語事情です。
中国では使えないサービスが多いのでeSIM・Wi-Fi・VPNなどをあからじめ準備しておくことが大切です。
また、翻訳アプリや地図アプリも事前にダウンロードしておきましょう。
観光地以外では英語が通じにくい場面もあるので準備しておくとストレスが減ります。
安全・文化マナー・持ち物チェック
最後は安全・文化マナー・持ち物チェック。
上海は比較的安全ですが人混みではスリに注意。
持ち物として海外旅行に必要なパスポート・航空券・ホテルなどは忘れずに準備しましょう。
また、トイレットペーパーが常備されていない場所もあるのでポケットティッシュや除菌シートは持っておくと便利です。
文化的な違いも多いので現地のマナーを軽く調べておくだけでも印象が良くなります。

まとめ
上海観光の魅力は伝統と現代が同じ空間で生きていること。
街を歩くだけでも、その不思議な融合を肌で感じることができます。
浦東や外灘などの定番スポットはもちろん服や雑貨、お土産選びも楽しめるので初心者でも安心して旅を満喫できます。
この記事で紹介した基本情報や準備のポイントを押さえておけば初めての海外旅行でもきっと心強く感じられるはずです
あとは、自分のペース自分らしいスタイルで上海の街を思いきり楽しんでください!
上海旅行で必須のネット環境ガイドはこちら。

