【2026年最新版】airaloは中国で使える?上海での実体験をもとに徹底解説!
「中国でairaloって本当に使えるの?」と不安に思う人も多いはず。
結論、通信がやや不安定でしたが使用できました!
この記事では、airaloの特徴と中国で実際におすすめできるかを正直に解説します。
そのうえで、中国向けプランの選び方や上海で実測した通信速度についても触れつつ使って分かった注意点も実体験ベースでまとめています!
さらに、購入から設定までの流れもつまずきやすいポイントを意識して説明しつつよくある疑問についても先回りして回答しています!
中国でeSIMを使うか迷っているなら判断材料として役立つこと間違いなしです。
airaloの基本をチェック

airaloとは?
Airalo(エアロ)は海外旅行や出張で使えるeSIMをオンラインで購入できるサービスです。
運営会社はAirGSM Pte. Ltd.で2019年に設立されました。
2025年7月10日時点では利用者が2,000万人を超える規模になり世界中で使われています。
短期旅行でも長めの滞在でも扱いやすくて信頼できるので海外が初めての人でも安心して使えると思います。
airaloの特長:世界200以上の国と地域で使える
AiraloのeSIMは世界の200以上の国と地域で使えるので初めての海外でも安心です。
出発前にスマホで申し込みとインストールを済ませておけば現地に着いた瞬間からネットにつながるのでとても便利です。
海外で現地SIMを買う流れが不安な人や手続きが面倒に感じる人にはAiraloはかなり頼れる選択肢だと思います。
中国(上海)で「airalo」はおすすめできない
他の地域ではまだ検証できていませんが、上海旅行に限って言えばairaloは積極的におすすめできません。
理由は通信速度で、実際に使ってみると安定しない場面が多くありました。
詳しい数値については、記事の後半でデータを使って説明します。
通信速度に不満はあったものの、下記サービスについては通信規制の強い中国でも問題なく利用できました!
airaloの一部プランは、中国の電波を使いながら通信の出口が海外になる仕組みで動作することがあります。
そのため中国の通信規制を通らずにインターネットへ接続できます。
旅行中でも日本にいるときと同じアプリにアクセスできたのは大きなメリットでした。
中国で普段使っているアプリをそのまま使いたい人にとっては、安心材料の一つになる仕組みだと思います。
実体験レポート
使用感
正直に言うと、使い勝手はあまり良くなかったです。
空港から上海市街地に向かうタクシーの中では普通に使えていて、「あ、意外といけるかも」と思っていましたが市街地に着いたあたりから急に通信できなくなりました。
しばらく待っても復活せず、場所を変えてもダメでeSIMをもう一度買い直して試しましたが結果は同じです。
さすがにおかしいと思って問い合わせたところ、VPNや他のeSIMがオンになっていたら全部オフにしてから使ってみてくださいと言われました。
当時はVPNの検証用に契約していたものがあったので言われた通り一度すべてオフにして再接続すると通信は復活しました。
ただ、今度は速度がかなり遅くて正直あまり使い物になりませんでした…。
場所や環境によって使えたり使えなかったりするのは、旅行中だとかなりストレスですし地図や配車アプリが必要な場面で止まる可能性があるのは怖いなと感じました。
今回の体験を踏まえると、airaloは上海旅行で自信を持っておすすめできるサービスではないというのが正直な感想です。
速度検証(スピードテスト結果)
南京路歩行街の東側にあるホテルで通信速度を検証しました!
その結果、通信速度は590Kbpsでした。
正直、これはかなり遅いレベルです。
LINEは文字だけならギリギリ会話できるという感じでしたしXも、時間をかければなんとか投稿できる程度です。
動画視聴や画像の多いページはほぼ使えないと考えたほうがいい速度でした!
注意点
個人的に感じた注意点として、公式サイトの日本語がやや不自然な点があります。
海外企業が運営しているサービスだからか、ところどころ機械翻訳っぽい表現が目立ちました。
内容は理解できますが、細かいニュアンスが分かりにくい部分もあり、最初は少し不安を感じたのが正直なところです。
その点を踏まえると、個人的には日本の企業が運営しているトリファやワールドeSIMのほうが安心感は高いと感じています。
特にトラブル時のお問い合わせ対応を考えると、日本語が自然で通じやすいサービスのほうが落ち着いて旅行に臨めると思います。
日本企業が運営している「トリファ」や「ワールドeSIM」を中国で実際に使って検証した記事もあわせてチェックしてみてください。


通信速度・使い勝手・注意点まで実体験ベースで詳しく解説しています。
中国向けairalo eSIMプラン一覧
スタンダードプラン(容量制)
| 利用日数 | データ容量 | 円換算目安 |
|---|---|---|
| 3日 | 1GB | 約640円 |
| 3日 | 3GB | 約1,360円 |
| 7日 | 3GB | 約1,520円 |
| 7日 | 5GB | 約2,080円 |
| 7日 | 10GB | 約3,440円 |
| 15日 | 5GB | 約2,160円 |
| 15日 | 10GB | 約3,600円 |
| 15日 | 20GB | 約5,520円 |
| 30日 | 5GB | 約2,240円 |
| 30日 | 10GB | 約3,760円 |
| 30日 | 20GB | 約5,680円 |
| 30日 | 50GB | 約6,880円 |
無制限プラン
| 利用日数 | データ容量 | 円換算目安 |
|---|---|---|
| 3日 | 無制限 | 約1,760円 |
| 5日 | 無制限 | 約2,880円 |
| 7日 | 無制限 | 約3,840円 |
| 10日 | 無制限 | 約4,960円 |
| 15日 | 無制限 | 約6,880円 |
| 30日 | 無制限 | 約10,160円 |
参考:Airalo公式
2026年1月2日現在
価格だけを見ると、短期はスタンダードプランが他のeSIMと比べてもかなり安いです。
無制限は安心感がありますが、通信速度次第では割高に感じる可能性があります。
どのプランを選ぶべきか
Airaloは滞在日数とデータ量で選ぶのが分かりやすいポイントです。
短期旅行(1日〜2日間)
短期旅行なら1GBや軽いプランで足りることが多く地図や検索が中心なら問題なく使えます。
短期の海外出張(1〜3週間)
出張や1〜3週間の滞在なら5GBから10GBの中容量プランが安心です。
長期滞在・海外赴任(一か月以上)
一か月以上の滞在や動画を見ることが多い人は大容量か無制限のプランが向いています。
自分の使い方に合わせてどれくらいデータを使うかを考えると失敗せずに選べます。
中国(上海)でのairalo利用手順
1. 公式サイトに移動
公式サイトはこちら

2. プラン選択と購入
プラン選択

プラン購入

購入完了

3. 出国前準備
eSIMのインストールを行います。
「eSIMをインストール」というボタンをタップして、そのまま5分ほど待てば自動的に設定されます。
4. 利用開始
現地に到着したら、日本で使っていた回線(主回線)をオフにします。
そのあと、手順3でインストールしたeSIMをオンに切り替えてください。
最後に、インストールしたeSIMの設定画面を開いて「データローミング」をオンにすれば準備完了です。
この手順をやらないと通信が始まらないので忘れずにチェックしてください!
よくある質問(FAQ)
- VPNは必要?
-
Airaloに加えてVPN機能は必要ありません。
- GoogleやLINEは使える?
-
GoogleやLINEは上海で問題なく使えました!
- データを使い切った後はどうなる?
-
通信できなくなりますがAiraloは追加購入が可能です。
なくなる早めに購入しましょう。
まとめ
中国・上海で使ってみた感想としては、airaloは初心者にはちょっと扱いづらいなというのが正直なところです。
通信が不安定で、地図アプリやちょっとした調べものでもストレスを感じる場面がありました。
プランの選択肢は豊富なので、使いこなせる人には便利かもしれません。
でも、初めてeSIMを使う人や安定した通信を重視する人にはあまりおすすめできないかなと思います。
個人的には、日本の会社が運営していてトラブル時も安心できるトリファやワールドeSIMのほうが使いやすかったです。
とくに中国のネット事情に不安がある人にはそっちを選んだほうが安心して旅行を楽しめると思います!
今回の内容が少しでもeSIM選びの参考になっていたら嬉しいです!
上海旅行でおすすめのeSIM3選はこちら。

