【2026年最新版】ワールドeSIMは中国で使える?上海での実体験をもとに徹底解説!
中国旅行で「ワールドeSIMって本当に使えるの?」と不安な人へ。
ネット規制がある中国でちゃんとつながるのか心配かと思います。
結論から言うとワールドeSIMは上海をはじめとした主要都市で快適に使えます。
この記事では、ワールドeSIMの基本的な仕組みや特徴を海外旅行が初めての人でも分かるよう丁寧に解説します。
中国でワールドeSIMをおすすめする理由や選ぶべきプラン、僕自身が実際に上海で使ったときの通信速度や気をつけたほうがいいポイントも詳しくまとめています!
購入から設定までの手順や、よくある質問への回答も載せているのでこの記事を読めば中国旅行の通信準備はすべて整います。
ワールドeSIMとは?サービスの基本をチェック

ワールドeSIMとは?
「World eSIM」は、スマホに差し込むSIMカードがいらない「eSIM」を使って海外でネット接続できるサービスです。
対応国は200以上と幅広く旅行でも出張でも使いやすいのが魅力です。
申し込みはオンラインだけで完結し購入後にスマホへeSIMをダウンロードすれば準備は終わりです。
物理SIMの受け取りや返却が不要なので荷物も増えません。
ワールドeSIMの特長:日本企業が運営していて安心
運営しているのは株式会社ビジョンで、海外Wi-Fi「グローバルWiFi」でも知られる日本の上場企業です。
信頼性が高くサポートが手厚いので初めての人でも安心して使えます。
設定は出発前でも現地に着いてからでもできて急な予定変更にも対応しやすいのがうれしいポイントです。
海外用の通信手段をできるだけ簡単にしたい人にとって「World eSIM」は便利で安心できる選択肢です。
なぜ中国旅行で「ワールドeSIM」がおすすめなのか
速度が速い
ワールドeSIMは通信速度が速いです。
詳しい速度データは後ほど紹介しますが、地図の読み込みやSNSの表示で待たされることがなくストレスを感じる場面はほとんどなかったので上海旅行中はずっと快適でした。
Klook eSIMやKKday eSIMと比べると料金は少し高めですが、通信が安定していて速度も出るので問題ないと思いました。


VPN不要で通信規制に対応
速さに加えてワールドeSIMは中国の通信規制を受けにくい点が魅力的です。
実際に上海旅行でVPN不要で下記サービスが使えることを確認済みです!
中国ではGoogleやInstagramなどが規制されることがありますが、ワールドeSIMは通信の出口が海外に向くしくみで接続される場合がありその結果として規制の影響を受けにくいようです。
中国向けプランラインナップ
中国旅行向けワールドeSIMプラン一覧(期間容量プラン)
| データ量 | 有効期間 | 料金(円) |
|---|---|---|
| 500MB | 1日 | 667円 |
| 500MB | 10日 | 290円 |
| 1GB | 1日 | 570円 |
| 1GB | 30日 | 680円 |
| 5GB | 30日 | 2,900円 |
| 10GB | 30日 | 5,580円 |
| 50GB | 30日 | 13,800円 |
参考:ワールドeSIM公式
2026年1月2日現在
中国旅行向けのワールドeSIMには期間容量プランがいくつか用意されています。
個人的には、20GBプランが用意されていないのが少し残念でした。
10GB以上使いたい人にとっては、10GBからいきなり50GBまで飛んでしまうのは、ちょっと選びづらいですよね。
とはいえ、旅行中にデータが足りなくなった場合はあとからチャージすることもできます。
最初は10GBを購入して、足りなくなったらその都度追加するという使い方でも問題なさそうです。
どれを選ぶべきか
どのプランを選ぶかは旅行や滞在のスタイルによって変わってきます。
短期旅行(1日〜2日間)
短期旅行なら、30日間有効の5GBプランで十分です。
1泊2日程度の旅行で、地図を開いたりSNSに投稿するくらいなら安心して使えます。
短期の海外出張(1〜3週間)
1〜3週間ほどの短期出張であれば30日間10GBプランがちょうどいいです。
オンライン会議や資料の送受信があっても余裕をもって使える容量です。
長期滞在・海外赴任(一か月以上)
1か月以上の長期滞在や海外赴任なら30日間の無制限プランがおすすめです。
意外に思うかもしれませんが、50GBプランよりも無制限プランのほうが価格が安く設定されているためお得に使えます。
なお、無制限プランや期間容量プランのほかにデバイスプラン(日ごとの容量制限があるタイプ)も用意されています。
どれくらいネットを使いそうか、どんな使い方をするのかを想像しながら選ぶと無駄なくぴったりのプランが見つかります。
実体験レポート
使用感
全体的に、速くて使いやすくプランの選択肢も多くて「かゆいところに手が届く」安心できるサービスだと感じました!
速度についての詳しいデータは後ほど紹介しますがとにかく速く旅行中ずっと快適でした。
YouTubeの動画も、ほとんど止まることなく再生できるのでホテルでの空き時間もかなり充実しましたd( ̄  ̄)
また、中期から長期の滞在でも使いやすいプランが用意されている点も魅力的で旅行だけでなく少し長めの滞在を考えている人にも向いていると感じました。
さらに、データ残量をアプリで簡単に確認できるので使いすぎを防ぐことができ通信量に不安がある人でも安心できると思いました。
一方で、操作画面のわかりやすさはトリファのほうが上だと感じました。
また、プランの種類もやや多めなので初めて海外eSIMを使う人は迷ってしまうかもしれません。
そのため海外旅行が初めての人にはトリファ、ある程度慣れてきたら自由度の高いワールドeSIMを選ぶというような使い分けが個人的にいいと思います。

速度検証
南京路歩行街の東側にあるホテルで実際に測った通信速度はなんと52Mbpsでした。
今回の旅行中に計測したeSIMの中で一番速かったです。
ちなみに、52Mbpsってどれくらいかというと——かなり速いです。
YouTubeなら高画質でも止まらずに見られるしマップもスッと開きます。
LINEやInstagramで写真や動画を送っても待ち時間ほぼゼロ。
ちょっとしたビデオ通話も安定してできるので、「これ、ほんとに中国?」って思うくらい快適でした。
ネットが遅いと地味にストレス溜まるのでこの速さはかなりありがたかったです。
注意点
注意点があるとすればプランが豊富すぎて迷うかもしれないところです。
はじめて使う人だと「どれを選べばいいんだろう…」ってなると思います。
ただ、これは少し多めのデータを買っておけばだいたい解決します。
足りなくなるよりは、ちょっと余るくらいのほうが安心ですし追加チャージする手間も省けます。
使ってみると「このくらいで足りるんだな」って感覚もつかめてくるので最初は余裕を持った選び方でOKです。
中国(上海)でのワールドeSIM利用手順
1. 公式サイトに移動
公式サイトはこちら

2. プラン選択と購入
プラン選択
自身の日程やスタイルにあったプランを選択します。

プラン購入
オプションにチェックを入れた後にプランを購入します。

乗り継ぎオプションは直行便がない場合は便利だなと感じました。
日本利用オプションについては正直いらないかなという印象です。
出発前や帰国後は日本の回線を使う人がほとんどなので、無理に付けなくても問題ないと思います。
ただし、旅行や出張の予定が変わる可能性が高い人はあんしんキャンセル保証を付けておくとよいです。
直前で予定が変わっても無駄になりにくいので不安がある人に向いています。
購入完了
購入完了時にメールが送信されます。

3. 出国前準備
eSIMのインストールを行います。
「eSIMをインストール」というボタンをタップして、そのまま5分ほど待てば自動的に設定されます。
4. 利用開始
現地に到着したら、日本で使っていた回線(主回線)をオフにします。
そのあと、手順3でインストールしたeSIMをオンに切り替えてください。
最後に、インストールしたeSIMの設定画面を開いて「データローミング」をオンにすれば準備完了です。
この手順をやらないと通信が始まらないので忘れずにチェックしてください!
よくある質問(FAQ)
- VPNは必要?
-
ワールドeSIMに加えてVPN機能は必要ありません。
- GoogleやLINEは使える?
-
上海では問題なく使えました!
- データを使い切った後はどうなる?
-
通信できなくなりますがワールドeSIMは追加購入が可能です。
なくなる前に購入しましょう。
まとめ
中国や上海での旅行を快適にしたいならワールドeSIMはかなり心強い選択肢です。
海外eSIMが初めてでも扱いやすく、中国特有の通信規制にも配慮されているので安心して使えます。
主要都市では通信も安定していて、実際に上海で使ったときも速度や使い勝手で困ることはなく旅行中の調べものや地図アプリもサクサク動きネットが遅くてイライラする場面がなかったのは正直かなり大きかったです。
プランは日数やデータ容量ごとに細かく用意されており、短期旅行はもちろん出張や長期滞在にも対応できます。
購入から利用開始までの流れもシンプルで中国での通信に不安がある人ほど、試してみてほしいeSIMだと感じました。
初心者でも迷わず選べるいわば鉄板のeSIMです。
上海旅行でおすすめのeSIM3選はこちら。

