【2026年最新版】klook eSIMは中国で使える?上海での実体験をもとに徹底解説!
中国旅行でklook eSIMが本当に使えるのか不安な人も多いかと思います。
中国はネット規制があるので、
「ちゃんとつながるのか」
「現地で使えなかったらどうしよう」
と心配になりますよね。
結論から言うとklook eSIMは上海をはじめとした主要都市で快適に使えます。
この記事では、海外旅行が初めての人でも迷わないようにklook eSIMの基本と特徴を分かりやすく解説します。
あわせて、中国でおすすめな理由や選ぶべきプランについても丁寧にまとめました。
さらに、僕が実際に上海で計測した通信速度や利用する上での注意点も正直に紹介します!
購入から設定までの流れも解説しているので、この記事を読めば中国旅行の通信準備は完了すること間違いありません!
klook eSIMとは?サービスの基本をチェック

klook eSIMとは?
Klookは旅行体験の予約だけでなく海外用のeSIMサービスも提供する香港発の旅行テック企業です。
もともとは観光アクティビティの予約で知られる会社で2024年ごろからKlook eSIMを始めて世界中の旅行者にインターネット接続の手段を届けています。
Klook eSIMなら物理SIMカードの受け取りと返却の手間は必要ありません。
スマホがeSIMに対応していればアプリとWebでプランを購入してQRコードを読み込むかアプリ内でアクティベートするだけで使い始められます。
出発前でも現地到着後でも設定できるので旅の直前でも柔軟に対応できるところが大きな強みです。
klook eSIMの特長:旅行商品の予約とセットで使える
Klook eSIMの大きな特長は旅先のアクティビティ予約とまとめて手配できるところです。
Klookは香港発の旅行プラットフォームでツアーと交通チケットとテーマパーク入場券など幅広い旅行商品を扱っています。
そのため旅行の計画を進めながら同じアプリでeSIMも購入できて準備の手間をぐっと減らせます。
初めての海外旅行では情報がバラバラで分かりにくいという悩みがよくあります。
Klookなら必要な予約が一つのアプリにまとまるので迷う時間を減らせます。
eSIMも物理SIMの受け取りがいらずスマホにダウンロードするだけで使えるのでチケット予約と合わせて短時間で準備が終わります。
旅行中の時間を節約できて使い勝手の良いサービスです。
なぜ中国旅行で「klook eSIM」がおすすめなのか
料金が安い
料金の安さにかなり驚きました!
例えば2026年1月2日時点で、30日間で10GB使えるプランを選んだ場合の料金は1,638円でした。

これは他社の中国向けeSIMの中でもかなり安い部類に入ります。
旅行慣れしていてコスパ重視の人にはかなりお勧めできます。
VPN不要で通信規制に対応
圧倒的な安さに加えて中国の通信規制を受けにくい点が「klook eSIM」がおすすめな理由の二つ目です!
実際に上海旅行でVPN不要で下記サービスが問題なく使えることを確認済みです!
中国ではGoogleやInstagramなどが規制されることがありますが、klook eSIMは通信の出口が海外に向くしくみで接続される場合がありその結果として規制の影響を受けにくいようです。
中国向けプランラインナップ:日数・容量・価格まとめ
中国旅行向けklook eSIMプラン一覧(期間中合計)
| データ量 | 有効期間 | 料金(円) |
|---|---|---|
| 500 MB | 1日 | 117円 |
| 1 GB | 7日 | 195円 |
| 3 GB | 7〜15日 | 592~614円 |
| 5 GB | 30日 | 819円 |
| 10 GB | 30日 | 1,638円 |
| 20 GB | 30日 | 3,275円 |
参考:Klook Travel
2026年1月2日現在
プランは、1日ごとに使えるタイプにするか期間中の合計容量タイプにするかで価格が変わります。
1日ごとに使うプランを選ぶ場合、容量は1GBか無制限のどちらかになります。
ただ、正直なところ1日1GBだと少し心配に感じました。
そのため、1日ごとのプランを選ぶなら無制限がおすすめです。
もしくは期間中の合計容量プランを少し多めに選ぶことで余裕を持って使えると思います!
どれを選ぶべきか
Klookの中国向けeSIMは、有効日数とデータ量で選ぶと失敗しないと考えます。
短期旅行(1日〜2日間)
短期旅行なら1~3GBの小容量プランで十分で地図を開いたりSNSに投稿する程度なら安心して使えます。
短期の海外出張(1〜3週間)
出張なら5GB~10GBがちょうど良く会議資料の受け取りや移動中の調べものにも余裕があります。
長期滞在・海外赴任(一か月以上)
動画を見る機会がある人は無制限プランを選ぶとストレスがありません。
長期滞在なら無制限か20GBプランが扱いやすくデータ切れの心配が減ります。
まず自分がどれくらいネットを使うかを思い出し利用日数と合わせて選ぶとコスパ良く使えます。
実体験レポート
使用感
上海ディズニーのチケット予約などもKlookで完結できるのでeSIMと一緒に管理できる点はとても便利だと感じました。
旅行準備を一つのサービスでまとめたい人にはかなり相性がいいです。
ただ、自身が容量をどれくらい使用したか分かりづらかったりする点が気になりました。
アプリや画面を見ても、残りの使用可能容量をすぐ確認できる場所が見当たりませんでした。
また、通信速度が少し遅く感じる場面があったのも正直な感想です。
ただし、これについては使う場所や時間帯による影響も大きいかもしれません。
このあとの章では、実際に上海で計測した通信速度のデータをもとに詳しく解説していきます!
速度検証(スピードテスト結果)
南京路歩行街の東側にあるホテルで実際に計測した通信速度は5.5Mbpsでした。
トリファやワールドeSIMと比べると、速度はやや遅めという印象です。
Webサイトの閲覧や検索は問題なく使えました。
LINEのメッセージ送信やXへの投稿もストレスを感じることはありません。
一方で、YouTubeの動画はたまに止まることがありました。
高画質での動画視聴をメインに考えている人には、少し物足りなく感じるかもしれません。
この通信速度を許容できるのであれば、価格を考えると十分に選ぶ価値のあるeSIMだと感じました。


注意点
注意点として感じたのは、通信速度がやや遅めな点と残りの通信容量が分かりにくい点の二つです。
Web閲覧やメッセージのやり取りは問題ありませんが、動画視聴では読み込みに時間がかかる場面がありました。
また、アプリ上で現在の使用量や残容量を確認しにくいため使いすぎていないか不安になることがあります。
このあたりを許容できるかどうかが、klook eSIMを選ぶ際の判断ポイントになります。
中国(上海)でのklook eSIM利用手順
1. 公式サイトに移動
公式サイトはこちら

2. プラン選択と購入
プラン選択

プラン購入

購入完了

3. 出国前準備
eSIMのインストールを行います。
「eSIMをインストール」というボタンをタップして、そのまま5分ほど待てば自動的に設定されます。
4. 利用開始
現地に到着したら、日本で使っていた回線(主回線)をオフにします。
そのあと、手順3でインストールしたeSIMをオンに切り替えてください。
最後に、インストールしたeSIMの設定画面を開いて「データローミング」をオンにすれば準備完了です。
この手順をやらないと通信が始まらないので忘れずにチェックしてください!
よくある質問(FAQ)
- VPNは必要?
-
klook eSIMに加えてVPN機能は必要ありません。
- GoogleやLINEは使える?
-
上海では問題なく使えました!
- データを使い切った後はどうなる?
-
通信できなくなります。
追加購入(チャージ)などはないようなのでなくなる早めに次のeSIMを購入するか多めのプランをあらかじめ契約しておきましょう。
まとめ
今回実際に使ってみて、klook eSIMは価格を重視したい人に向いているサービスだと感じました。
通信速度はやや遅めで、残りの通信容量が分かりにくい点は気になります。
ただし、Web閲覧やメッセージのやり取りは問題なく観光中の調べ物や地図利用で困ることはありませんでした。
動画視聴を重視する人には少し物足りないかもしれませんがコスパを重視するなら十分に選ぶ価値のあるeSIMです。
自分の使い方に合うかどうかをイメージしながら検討してみてくださいね!
上海旅行でおすすめのeSIM3選はこちら。

