eSIMはトリファで正解?上海初旅行でわかったこと

中国旅行では「LINE」や「Google」が使えないと聞いて不安に思う人も多いのではないでしょうか?
そんな心配を解消してくれるのが海外eSIMアプリ 「トリファ(Trifa)」 です。
この記事では、僕が実際に上海旅行でTrifaを利用した体験をもとに設定方法、対応プランそして使ってみて気づいた注意点までをわかりやすく解説します。
初めての中国旅行でも安心してインターネットを利用できるようにTrifaの活用方法をぜひチェックしてください!
上海で日本のアプリが安定して使えるか不安ではありませんか?
僕も旅行の準備を進める際に同じ悩みを抱えていました。
そんな中見つけたのが、
トリファ(trifa)
アプリからeSIMを購入・設定すれば上海で快適なネットがすぐ使えます。
今ならクーポン「S4NBJG」使用で5%オフですので上海旅行に是非ご活用ください。
トリファ(Trifa)とは?海外eSIMアプリの基本をチェック
eSIMとは何か簡単に解説
eSIM(イーシム)とは、スマートフォン本体にあらかじめ組み込まれている「埋め込み型のSIMカード」のことです。これまでのように物理的なSIMカードを入れ替える必要がなく、アプリやQRコードを利用するだけで通信プランを簡単に追加したり変更したりできます。
特に海外旅行では大きなメリットがあります。現地でSIMカードを探して購入する手間がなく出発前に日本で準備できるため、到着後すぐにインターネットを使えるのです。
また、eSIM対応のスマートフォンを持っていれば日本にいる間にインストールを済ませておけるので上海に到着した瞬間から安心してネットを利用できます。
Trifaの特長:日本語対応・24時間チャットサポート・即時インストール
その中でもTrifa(トリファ)は、海外旅行向けのeSIMを提供するアプリで初めての上海旅行でも安心して利用できる点が大きな魅力です。
まず、アプリの操作画面や案内がすべて日本語に対応しているため英語が苦手な方でも迷うことなく使えます。さらに、困ったときには24時間対応のチャットサポートを利用でき通信トラブルが起きてもすぐに相談できるのは心強いポイントです。
加えて、eSIMの購入後はQRコードを使わず即時インストールが可能でアプリ内から簡単に有効化できます。これにより、手間をかけずスピーディーにインターネットへ接続できるのも大きなメリットです。
なぜ上海旅行で「トリファ」がおすすめなのか
VPN不要で通信規制に対応
中国本土では、政府によるインターネット規制の影響でLINEやGoogle、Instagram など多くの海外サービスが利用できません。旅行中に普段使っているアプリが使えないのはとても不便ですよね。
そこで役立つのがトリファ(Trifa)のeSIMです。Trifaは「香港ローミング方式」を採用しており、中国に滞在していても香港の通信回線を経由してインターネットに接続されます。そのため、現地でもLINE、Googleマップ、Gmailなどのサービスを普段通り使うことができます。
さらに、VPNを別途設定する必要もありません。アプリからeSIMをインストールするだけですぐにネットが使えるようになります。初心者でも簡単に中国のネット規制を回避できるのは、大きな安心材料です。
上海向けプランラインナップ:日数・容量・価格まとめ
上海旅行向けトリファeSIMプラン一覧
トリファ(Trifa)では、上海を含む中国向けに豊富なeSIMプランが用意されています。
参考:Trifa公式サイト

具体的には3日・7日・15日・31日・60日といった利用期間ごとのプランがあります。たとえば3日間・1GBで約700円台 から利用でき、7日間・3GB や 15日間・3GBといった短期滞在向けプランも選べます。さらに、31日間・20GB や 60日間・30GBといった長期滞在に対応したプランもあり、旅行のスタイルに合わせて柔軟に選べるのが魅力です。
すべてアプリ内から簡単に確認・購入でき旅行の予定に合わせて無駄なく選べるため、初めて中国を訪れる人でも安心して利用できます。
上海でのTrifa利用手順【4ステップで簡単】
アプリインストール
トリファ(Trifa)の使い方はとてもシンプル。まずはスマホにTrifaアプリをインストールします。
- アプリダウンロードはこちら


プラン選択
次に、旅行先を「中国」に設定し、滞在日数やデータ容量に合わせてプランを選択。



滞在日数における料金の比較検討は上海旅行向けトリファeSIMプラン一覧を参考にしてください!
出国前準備
購入が完了すると、eSIMのインストール画面が表示されます。設定自体は数分で完了し、出発前に準備しておけるのが便利です。
利用開始
通信は現地で電波をつかんだ時点から開始されるため、日本や飛行機内でうっかり通信してしまう心配はありません。初心者でも迷わず安心して使えるように設計されています。
実体験レポート
使用感
実際に上海旅行でトリファ(Trifa)を2回使いましたがめちゃくちゃ良かったです!日本のアプリが問題なく使え通信速度も速くて一切ストレスを感じませんでした。
アプリの画面が綺麗で操作しやすいのも印象的でした。僕は本業でプログラマーをやっているんですがTrifaのUIは本当に「神」と言っていいレベル!デザイナーさんとエンジニアの連携がしっかり取れてるんだろうなと感じましたd( ̄  ̄)
ちょっと話がそれましたが(笑)、とにかく使いやすかったです!
さらに助かったのが日本語サポートの充実。初めての上海旅行だったので自分で購入したeSIMがちゃんと有効になっているか不安で問い合わせましたがすぐに対応してもらえて安心でした。
一方で、親は別の大手eSIMを契約していたのですが現地で使い方が分からず結局空港でレンタルWi-Fiを借りていました…。
Trifaは24時間サポート対応かつ日本企業の運営なので安心感が段違いです。
これまでeSIMやレンタルWi-Fiを5つ以上使ってきましたが忖度なしで一番おすすめできるサービスです!
まとめると、Trifaの魅力は
- 通信速度が速い
- 中国でも日本アプリが使える
- アプリが神レベルに使いやすい
- 日本語サポートが手厚い
- 日本企業の安心感
です!ぜひ一度使ってみてください。
注意点
無制限プランの検討
無制限プランを選ぶべきだった…!
僕は上海旅行で「無制限プラン」にしておけばよかったと後悔しました。3泊4日で 3GBプランを契約したんですがぎりぎり足りなかったです。
中国では無料Wi-Fiを使おうとするとYouTubeやInstagramなど普段使っているアプリが制限されてしまうため結局あまり頼れません。となるとどうしてもデータの消費が増えてしまいます。
途中で足りなくなって追加で1GBを購入しましたが「最初から無制限プランにしておけばデータ量を気にせずストレスなく過ごせたのに…」と感じました。
無制限プランは動画視聴や地図アプリの頻繁な利用SNS投稿をよくする人にとっては安心の選択肢になります。
長期滞在の場合
正直に言うと、15日を超える長期滞在にはTrifaはあまり向かないのではないかと感じています。理由はシンプルで、長期になればなるほどコストパフォーマンスが悪くなってしまうからです。
一般的に、長期滞在ではeSIMより現地の物理SIMの方が安くなる傾向があります。もちろん、物理SIMの場合はサポートの質が落ちたり自分で設定やトラブル対応をしないといけない場面が増える可能性もあります。
それでも、長期間滞在するならTrifa一択ではなく物理SIMや他社サービスも比較検討する価値があると思います。短期旅行ならTrifaは便利で安心ですが滞在期間が長い人はコストを重視して選ぶのがおすすめです。
まとめ
上海旅行では避けて通れないのがインターネット規制ですが、トリファ(Trifa)のeSIMを使えばLINEやGoogleも問題なく利用でき、設定もわずか3分で完了します。プランも豊富でさらに日本語サポートがあるので初心者でも安心です。
実際に利用した人からも「安定して快適だった」という声が多く、ホテルWi-Fiとの切り替えなどちょっとした注意点さえ押さえておけば不安はほとんどありません。せっかくの旅行通信トラブルに悩む時間はもったいないですよね。
Trifaを味方にして安心で自由な上海の旅を楽しんでください。
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